マカティ市は多くのショッピングモールや商業ビルが立ち並ぶ大都会で、ビジネスマンが数多く歩き、高層ビルが林立している。
そんなマカティにはマカティ博物館と言われる、
原始時代から、第二次世界大戦後のフィリピン共和国宣言までの歴史がジオラマで表現されている。
入館したかったが時間の都合で今回は断念。
代わりにパンフレットをドアマンに貰った。
その後近くを散策していると地下道を発見。
階段を下ると現れたのが、壁一面に描かれた壁画だった。
まさか地下道にこんなアートがあるとは正直ビックリ!
実はここの地下道に入る前に別にも地下道があるのは散策して気づいていたが、怖くて入らなかったが壁画がある事を知っていたらと思うと後悔。
みなさんも散策がてら探してみると面白いですよ。